小山市の皆様、痺れを感じて整形外科や接骨院に受診したが病状も分からず、症状も良くならなかった事はなかったでしょうか？

そしてそのままにして日常を過ごして居ませんか？その状態だと将来取り返しのつかない状態になっている事もありえます。

痺れは、感覚異常や運動麻痺を引き起こします。

1.感覚異常

身体の患部の感覚が一部またはすべてを失うことをいいます。

触っていても感覚が鈍い、痛みを感じにくい、熱いや冷たさの温度が感じにくいなどの感覚低下や何もしていないのにジンジンやビリビリ、人によってはチクチクと刺されたような感じがする症状を訴える人もいます。

2.運動麻痺

手指に力が入りにくい、思い通りに動かしにくいなどの症状に苦しむ人もいます。

これらは脳と神経が信号を送り合っている連絡路に問題が起こったもの。

手指の痺れは、主に神経や血管の圧迫が原因で起こります。そのため、手指の痺れの原因を見つける際どこに圧迫を受けているのか検査する必要があります。

検査するにあたって注意すべき症状もあります。

手指の痺れ以外に

・麻痺やろれつが回らない場合は脳卒中

・片方の痺れではなく両方とも痺れるや脚の方まで痺れる感じは糖尿病

このような症状が併発する場合は即刻病院を受診しましょう。

ほとんどの方は骨の変形や骨格のズレによって圧迫を受けたり、筋肉や軟部組織の肥大により圧迫されたりすることで多くの方は痺れを感じます。

その圧迫は日常生活での姿勢や筋力低下により身体が歪み、上記で紹介した場所に負担がかかり起こります。このような症状がある方は小山市にあるTSUNAGI鍼灸接骨院白鴎大前院へご連絡下さい。

先ほど出た姿勢や筋力低下による身体の歪みをなくしていくことが大事になってきます。今回は痺れに注目しておりますが、歪みは身体の不調を引き起こしやすいです。

人間には利き手があるように、動かす上で左右差が生まれやすいので普段から酷使している側の手をしっかりとストレッチや筋肉をほぐして上げることも重要です。

ご自身の身体の左右差や歪みが分からない人は小山市のTSUNAGI鍼灸接骨院白鴎大前院にて検査を受けて状態を確認してみましょう。

小山市のTSUNAGI鍼灸接骨院では個々に合わせた施術方法や症状改善のためのプランニングを作成させていただいております。根本的には原因のところでも述べた通り、日常生活での姿勢に原因があります。ですので始めに現在のご自身の姿勢を写真にて確認をしたのち骨格矯正で土台となる骨盤から整えていき、神経に圧迫をかけない身体作りをしていきます。

よくあるQ＆A

Q：常時痺れが出ているわけではなく、たまに出ている程度でも施術をした方がよいでしょうか？

A：そのような方こそ、ぜひ一度当院へ起こし下さい。現在はいいかもしれませんが将来重い症状となって自分の身に降りかかってきます。姿勢的にストレスが加わりやすい環境を見直していきましょう。

Q：後遺症として痺れが残っている人でも受診はできますか？

A：できます。病院でもリハビリ期間が終わるとその後はリハビリできない環境になってしまうので、症状が残っている人がいるのであればそれを救っていける場所を提供させていただければと思います。

Q：たくさんの施術を受けましたがなかなか良くならず、手術を勧められますがそれだけはしたくないのですが良くなる可能性はあるのでしょうか？

Ａ：まずは話し合いをして現在どのような症状でどんな施術をされてきたのかを細かく聞いた上でご本人様に最適な施術方法を提案させていただければと思います。ですのでぜひ一度小山市にあるTSUNAGI鍼灸接骨院へご連絡してください。